教師と生徒の恋「だから恋とよばないで」

教師と生徒の恋愛ものって苦手ー…っていう人は少なくないと思いますが、そんな人も是非読んでほしいのが「だから恋とよばないで」です。
好きなのに好きっていえないもどかしさというか、切なさというか…やっぱり立場的なものが絡むと難しいんだなぁって感じる漫画です。

「だから恋とよばないで」の主人公は生徒なわけですから、バレた時にリスクを負うのは先生なんですよね。
だからこそ、ほかの教師×生徒の恋愛ものって卒業までまつ、みたいな展開がテッパンだったりするわけですが、「だから恋とよばないで」の先生ジローは仕事辞めちゃうんです。
これはびっくりというか予想外の展開なわけですが、それがこの作品をすごくいいものにしてる気がするんです。
王道の展開よりもジローらしさを大切にしたストーリー展開に感動です。

ライバル的な存在の不破くんもなかなかいいキャラクターで、要所でドキっとさせてくれるし、報われなさというか、見ようによっては不憫さすら感じる不破くんを実は応援しているファンも多いです。

おすすめ読み切り集!僕の世界 君のリアル

長くない読み切りのラブストーリーを読みたい!という人にオススメなのが八田鮎子の「僕の世界 君のリアル」です。
読み切り集なんですけど、1作品1作品ごとにしっかりキャラクターもストーリーも書き込まれてて、面白いし読みやすい作品です。

中でもお気に入りは単行本のタイトルにもなっている「僕の世界 君のリアル」です。
素直じゃない主人公がイケメン男子に一目ぼれ!という少女漫画にありがちなストーリーではありますが、なかなか好きって言えないそのもどかしさや切なさがすごくよかったです。
彼がほかの後輩の女の子に告白されちゃうあたりはかなり読み応えあり!

ちょっとそれはどうなの?!みたいなところもないわけではないんですけど、それも漫画ならではといいますか、それも含めて面白い作品です。
「僕の世界 君のリアル」は作品ごとにイケメンも登場しますし、キュンキュンしたい、切なさを味わいたいという大人女子にもおすすめの作品です。

しょうた(40)とお姉ちゃんの夏休み1~5話の感想

しょうた(40)とお姉ちゃんの夏休みのスマホコミック1話から5話の感想としては、かなり陵辱色が強いなというのが正直なところです。
最後の方では彩夏が気持ちいいかもと心情が少し変化していますけど、それ以外は無理矢理にセックスをしてます。
彩夏は本来なら浩史と結婚するはずだったので、寝取り要素もあるお話です。
主人公のしょうたは、かなりの駄目人間となっています。

人生が上手く行かなかったのは彩夏と浩史が結婚したからだと思っていますし、だからこそタイムスリップ後には彩夏を無理矢理に自分のものにしたのでしょう。
陵辱と寝取り、そして40歳の男がタイムスリップするという点が許容できるなら楽しめるかと思われます。
特に40歳の姿が度々登場するという点は見逃せません。

学生が、太った男に無理矢理犯されているところは見所です。
プレイ自体はオーソドックスなものが多いですが、アナルセックスを行うシーンはあります。
6話以降もスマホコミックで楽しめるので、40歳の男のその後が気になるならチェックして下さい。

大人にエールを送る「放課後の賢者」

スマホマンガは、サクサク読める短編が良い!という方も多いようです。
そんな方にオススメの大人のラブストーリーが、室たた先生による「放課後の賢者」です。
「放課後の賢者」は全2巻の短編作品なので、ちょっとした合間に楽しめるスマホマンガとして、ピッタリです。

主人公である葉子は、生徒にはナメられ、教師として1年間やっていく自信が全くない新米教師です。
そんな葉子に告白するのは、天才生物教師と呼ばれている邑崎です。
生徒や教師からの信頼も厚い、カリスマ性と抜群のルックスを兼ね備えた邑崎と葉子は、全くの真逆の存在です。
そんな2人の恋愛は上手く行くのかどうかを、是非スマホマンガでチェックしてみて下さい。

何と言っても注目すべきは、不思議な生態のいわゆる理系男子である、邑崎の存在です。
恋愛も仕事も両方頑張りたい!という大人の女性にとって「放課後の賢者」はエールを送ってくれるスマホマンガです。
大人ならではのラブストーリーを、是非スマホマンガで楽しんでみて下さい。

ラブの攻防戦「もっとイケない生徒会長」

成瀬悠利「もっとイケない生徒会長」は、ドタバタ・ラブ&エッチなスマホコミックです。
「もっとイケない生徒会長」は、ケータイ少女マンガサイト「モバフラ」で大人気の「イケない生徒会長」シリーズ2作目。

このスマホコミックの主人公・寛子(ヒロ)は、全寮制高校の女子寮長。
エリート生徒会長である九条湊とつきあい始めます。

見た目は、草食系のイケメンメガネ男子なのに、実は相当な肉食獣で、彼に振り回される毎日を送っているヒロ。
そんなある日、二人が付き合っていることが学校の友達にバレてしまいます。
ちょっと斜めの方向に応援してくれる友達に、ヒロと九条はどうなるのか?
「もっとイケない生徒会長」のシチュエーションが修学旅行中というドキドキ設定も○です。

「もっとイケない生徒会長」は、ちょっぴりエッチでキュートなラブコメディーです。
堅物なのに手が早い生徒会長との攻防は必ず断念オチが入るのも「もっとイケない生徒会長」の面白い部分ですね。

27時に恋をささやいてがスマホで読める

「27時に恋をささやいて」は橘ケイコ作のリーマンBL作品です。
こっそり1人で読みたいなら、やはりスマホコミックが便利ですよね。

「27時に恋をささやいて」の主人公は、広告代理店に勤める三上です。
あるとき仕事でいつもコンビを組んでいた同僚が急に倒れてしまいます。
得意先の接待があるので誰か代わりのヤツを連れて行かなければ、と思っていたときに後輩の野島がピンチヒッターになります。

ところがその野島は全然使えないヤツで、酒も全然飲めません。
結局得意先の接待は、三上が1人で回す状態になります。
そんなこともあって三上は深酔いをしてしまうわけですが、仕事終わりにちょっとしたハプニングが起きてしまうわけです。
接待が終わったあとに何があるのか、ドキドキものです!

スマホコミックならちょっと恥ずかしいBL作品でも集中して読めるし、場所を取らないで済むのもいいですよね。
それに読みたいと思ったらすぐ読めます。
メガネ男子が好きな女子にも「27時に恋をささやいて」はオススメです。

色んな人にスマホで読んで欲しいHER

リアルな女心を描くのがうまいと評判のマンガ家といえば、ヤマシタトモコさん!
そのヤマシタトモコさんの作品であるHERも、スマホ漫画でサクサクっと読めちゃいます。
決しておとぎ話ではない、本当の女子の気持ちを描いています。

HERの登場人物は20代後半の女性、女子高生、美容師、年老いたレズの写真家と様々です。
全六話からなる短編集なのですが、連作になっています。
すべてのストーリーの登場人物は、共通する世界にいるんですね。
共通しているのが、どのお話も内面の描写に長けている点です。

ときには登場人物のひとりごとや心の声が、ぐさっと刺さってしまうこともあります。
女性だけではなく、男性でも夢中になって読んだ人が多いようですね。
恐らく女性と男性の捉え方は違ってくると思うけど、女性は共感することが多いはずです。
HERというマンガのタイトルもとても意味深です。
HERを読んだら愛されたい、分かって欲しいなど、自分の奥底にあった悩みに気付くかもしれませんよ。

少年漫画らしいバトルが特徴の烈火の炎

「烈火の炎」は安西信行先生により、1995年から2002年にかけて週刊少年サンデーで連載された作品です。
単行本は全33巻が発売されており、1997年にはテレビアニメ化もされました。
「烈火の炎」の主人公、花菱烈火は炎を生み出すことのできる少年です。
治癒の能力を持つ少女、佐古下柳と出会い、彼女を守るために戦いに臨んでいきます。

本作の特徴は、少年漫画らしい熱いバトルです。
また、魔導具と呼ばれている特殊なアイテムが使われるのも特徴となっています。
主人公の花菱烈火は基本的に自分自身の能力のみで戦っていきますが、魔導具を使うキャラクターの方が多数です。
身体能力も重要ですが、この魔導具がどう使われるかもポイントとなっています。

頭脳戦の要素もあるので、読んでいて楽しめる漫画です。
タイトルである「烈火の炎」の本当の意味が分かるのは物語の終盤となっています。
主人公を始め、個性的なメンバーが成長していく過程を追ってみてはいかがでしょうか。

無敵道は歌舞伎町で生きる男を描いた作品

「無敵道」は楠本哲先生により、ヤングキングで連載されていた作品です。
単行本は全9巻が発売されています。
「無敵道」は歌舞伎町を舞台とした作品です。
治安などが良くない街というイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

そんな歌舞伎町で「無敵道」を掲げている堂本零時が主人公です。
弱者の救済を謳っているものの、物語の冒頭ではお金を払えずにいます。
相談に来る者もほとんどいないという状況です。
また、数少ない依頼者に対して「命の値段」として高額なお金を吹っかけることもあるので、最初は嫌な奴という印象を持ってしまうかもしれません。

しかし、無茶な要求を行うのは、依頼人の覚悟を見るためです。
読み進めていけば、堂本零時というキャラクターが自分自身をしっかり持っている、魅力的な人物であると分かります。
歌舞伎町という街で信念を持って生きる男の物語を見届けてみてはいかがでしょうか。
また、続編に当たる「REIJI ~無敵道 新章~」も全4巻が発売されています。

単行本は100巻を超えている美味しんぼ

「美味しんぼ」は雁屋哲先生原作、花咲アキラ先生作画により連載されている作品です。
1983年にビッグコミックスピリッツで連載が始まり、2015年3月現在111巻まで発売されています。
1987年には第32回小学館漫画賞青年一般部門を受賞しており、1988年から1992年にかけてテレビアニメにもなりました。
日本の漫画史の中でも特に長寿な作品の一つであり、高い知名度を誇る作品です。

「美味しんぼ」の主人公、東西新聞の社員である山岡士郎は誰からも好かれるというタイプではありません。
言いたいことがあれば、偉い人間であっても臆することなく言葉をぶつけます。
そんな山岡士郎と栗田ゆう子のコンビが手がける「究極のメニュー」と、海原雄山が手がける「至高のメニュー」の料理対決が「美味しんぼ」の見所です。

海原雄山は山岡士郎の実の父であり、親子の確執も主題となっています。
長期連載となっているので、取り上げられている食材や料理も非常に多く、長く楽しめる作品です。